そもそもバフとかデバフって何？

詳しい事は忘れたけど、バフというのは持続性のある能力を上昇させる効果魔法のことです。
では、デバフは？というと。その逆。持続性のある能力を減少させる効果魔法の事です。

前者は神聖なる加護、集中のオーラなどが含まれます。
逆に、後者は沈黙の呪い、冷気の斧などになります。

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で、何を説明するのかといわれますと…いいバフ＆デバフの付き合い方です。

ここでは『猛獣の魂』『セトの意思』『神聖なる加護』の四つを使って説明します。

まず『猛獣の魂』これは【攻撃力/連打力/クリティカル】の上昇を持ったバフです。
ほとんどのバフと相性抜群で困りません。汚いさすがA級きたない

次に『セトの意思』ですが【攻撃力/連打力/防御減少/操作不能/一定ダメージ】といった強化と能力低下のオンパレード。
このセトの意思をかけた傭兵は操作が不能になるので、通常攻撃のできる状態にしてかけてあげるといいでしょう。
操作できない事を除けば、ほとんどのバフと相性がいいです。

最後に『神聖なる加護』です。【HPの一定量回復/魔法から守る】というものです。
このとき、バフやデバフ。なんでも魔法効果を消すので、注意が必要です。

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